お茶をやって良かったこと、その3

茶道
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こんにちは!

inokomochiブログです。

今日はお茶をやって良かったこと、その3です。

その3は、元々好きな美術館巡りがもっと楽しくなった事です。美術館のしつらいや空気感が前から好きだったのですが、美術の知識がないために興味がある展示はあんまり多くは無かったのでした。ぶっちゃけ有名な画家の展示とか話題だからとか、理由が本当にミーハーだったのでした。でもそういう見方でも私は楽しかったので、それで大満足をしていたのです(o^^o)

さあお茶席。ご存知のとおり美しいもの大集合の場所です。さらにそのお道具の伝来をお聞きして驚いたり、美しくて好きだと思う気持ちをお伝えして喜んでもらったり、道具を手かがりにお互いに楽しくお話を致します。相客のわたしは聞いていてもイミフー、全くナンノコッチャ状態でしたが、わからないなりに話を聞いているうちにそれでも少しずつ少しずつ自分なりの解釈が積まれるようになりました。

例えば、前は掛軸なんか壁とおんなじ、全く認識さえしない代物だったのに、今ではお軸を見に喜んで美術館へ出かけて行って、遠くから眺めて近くでまた眺めて、書かれた字だけでなく軸の表装までぐるぐる眺め回して(笑)、自分のお好みポイントを探したり、更に書いた人のその時のことに想いを馳せたり。。妄想族は止まりません(笑)。ウキウキして鑑賞します。

お茶碗や釜は興味がありましたが、お軸なんて、茶道具なんて、地味で退屈だと思っていた、、、それが茶道のおかげで本当に鑑賞の楽しみが増えました。

お茶道の視点で見ると、お庭や茶室の建築にもビューポイントがありまして(笑)、他にもたくさん、、興味は尽きることがありません。


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