懐石の頂き方①

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こんにちは!inokomochiブログです。

先日、懐石の頂き方について、学んできました。

正式なお茶事では、お茶を美味しく頂くためにお茶の前に軽い一汁三菜のお食事、いわゆる懐石料理を頂戴します。

初心者のわたし、お茶事に呼ばれたことはありません(o^^o)。入門時の家元訪問でも、社中のお正月の初釜でも、専ら点心という松花堂弁当(美味しい!)。お呼ばれの人数が多いので仕方がないことだし、逆に茶懐石を出されたところでマナーわかんないし困る!!許状を頂いた時に、先生のご自宅で簡略の懐石でお祝いしてもらったけど、、、気持ちは大混乱(笑)で大慌て。

そんなことで茶懐石を一度体験したいとずっと思っていたところ、チャンスがやってきました♡

東京淡交社が主催の、『懐石料理のいただき方』講座です!電話して聞いてみると、全く経験のない人も大丈夫、との事、わたしにピッタリだ!とすぐさま申込みました(o^^o)。

さて当日。

持ち物は

・お扇子

・懐紙、菓子切り

・袖落とし

袖落とし。使い終わった懐紙を入れておく袋。懐紙は2〜3枚、写真のように畳んだものを懐中しておくと良いです。

服装は洋服でもOK、白靴下を必ず持参とのこと。服装、、迷ったけど、お辞儀しても大丈夫な襟元が詰まった紺色ワンピースに黒カーディガン、アクセサリーは無しで行きました。

お稽古場に細々とした物を持ち込めるように数奇屋袋(小物入れ)も準備しました。

11時から開始です。今回は満席で15名。くれぐれも遅刻しないように、と釘を刺されていたので会場には10:20には到着していました。早すぎたか…?と恐るおそる指定の場所へ行くと、すでに5人ほど身支度を整えて座っておられました!さっすがー(^^;; 

15人集まると、着物と洋服が半々。女性が多くて男性は2人。年齢層30〜40代が4、5人、あとはその上、と言ったかんじ。

適当に3チームに分けられて、お役目を決めます。つまり、正客と連客とお詰め。

正客は亭主とやり取りがあるし、末席だけどおつめは席がスムーズに行くようにやる事があります。連客は右に倣えでなんとかなる。

(´-`).。oO(懐石自体初めてなんだから、無難に連客で、真ん中あたりに挟んでもらおう♫)

と思ったココロが見透かされたのか、

「折角の機会なんですから、いのこもちさんどれかお役目やりませんか」

と淡交社の担当さんの声。ギクッとしましたが、先生がきちんと教えてくれると言うし、正客はとても器でないけどお詰なら…!

と、思い直してお詰に座ることにしました。

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