新潟県柏崎市の木村茶道美術館のこと③

茶道
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こんにちは!inokomochiブログです。

今回も木村茶道美術館のこと。美術館で頂くお茶のお話です。

写真が暗いですね、失礼。

木村茶道美術館にはお点前つきのお茶席をやっていて、季節ごとにお道具を替えています。その上美術館の先生がお道具の説明をしてくださいます。お作法がわからなくても最低限の飲み方は教えてくださいますから初心者でも安心。

受付でお茶券を受け取って、待合で身なりを整えて指輪を外して待っていると、お茶席の説明をしてくださる美術館のおじさん先生が迎え付けに来てくれます。

「あら、以前もいらして…、、」
と覚えてくださっていて嬉しくもあり(o^^o)

平日に行くとお客さんが少ないので、お茶席も先生と一対一でお話できることが多くお道具の面白いお話をゆっくりお聞きできます。今回もそれを狙いましたが、始まる直前で3人ほど別のお客様が滑り込んできました。
半ズボンをはいた欧米人の若いメンズがお2人、まったく日本語はわからない様子でした。そして通訳兼ガイドの日本人女性が同伴されていました。美術館の先生は全く問題ない様子で、簡単な英語で説明されていました!!流石です。

薄茶の席はお楽に過ごすことが基本なので、メンズ達も胡座。

お茶席は約30分〜40分。
柏崎駅前の美味しい和菓子屋さん、最上屋のお菓子を出して頂いてお席が始まります(o^^o)。

お点前の先生方は曜日によって御出勤が違うようで、今回は表千家のお点前でお茶を頂きました。点てて頂いたのはふんわり全面泡の美味しいお抹茶でした。(o^^o)ごちそうさまでした♡

由緒があったり、年代物だったり、大変なお道具が勢ぞろいしますのでそんなお話をお聞きしながらお茶の時間はあっと言うまです。

端正な黒樂茶碗でした。


お茶の後、使った道具は清めてから拝見に出されます。お道具は写真も撮って良いとのこと。
でもでも、何かお粗相があってはいけないのでカメラを上から構えるのは駄目で、横から撮ります。触ることもできるので先生にお聞きしてから手に取ります。

今回の半ズボンメンズ達も、私の拝見の様子を真似しながら見て触っておられました。「ソービューティフル」と声かけしたら「ビューティフォー」とお返事してくれました(笑)。

メンズ君茶碗手に取る位置高い、高いよ!!万が一、手が滑ったらたいへんよ!!その黒いお茶碗は5代宗入だよぅ〜〜💦
となぜか私が焦ります(笑)が、先生は全く動じません、ニコニコとしておられました。流石です。

…余談ですがここのお茶席のお道具拝見の際、おじさん先生を慌てさせたことがあると言っていたお友達がいるのですが、どんな事をしたのか逆に気になります(笑)。

十分に拝見したら、おじさん先生にお礼言ってお終いです。
涼やかで酷暑のなか一風の爽やかな空気を感じた一席でした♡

なお、お道具組は美術館のウェブサイトですでに公開になっています。

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