アンティークを花入に。

茶道
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こんにちは!inokomochiブログです。

今日はお見立ての楽しみについてです。

茶道のお道具でないものを、それっぽく見えるように使うことを、お見立てと言ったりします。あまり見立てものが多いと、全体の雰囲気が悪くなるのですが先日ステキなものを見つけました。

ヨーロッパアンティーク雑貨店を冷やかしに寄ったところ、取っ手と注ぎ口のついた、当時の用途は水差しかな?が、大きさも様々並んでいました。ガラスや陶器製でそれが使われていた場所は戦前のイギリスやフランスという事でした。

そのなかで高さ20センチほどの、コンパクトな水入れが目に留まります。全体のかたちは丸くて片口があり、反対の側には小さいけど形の良い取っ手がついていました。白やアイボリーの釉薬がかかっている陶器のなか、それだけは黒い肌色で小さいのに存在感があります。
あー、この陶器にお花を飾りたいなぁ、と思いついたらもう離れ難くなり、前から横からぐるぐると眺めては、やっとのことで諦めてきました(笑)

茶道のお花を飾る花入の形で、うずくまるという形があるのだけど、それに代用しても良さそうな陶器でした。お店の中は撮影禁止だったのでここで紹介することが出来ず、残念です。

初心者のうちは一度に道具を揃えるのは難しいので、こういったお見立てで場を作るのも工夫のひとつです。
お茶に慣れてくるとなんでも茶道具に見えてくるから楽しいものです(o^^o)

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