初めてのお稽古。持ち物は?

スポンサーリンク

こんにちは
inokomochiブログです。今日はお茶道のお稽古を始める時に最低限必要なものを紹介します。

京都御所の梅

扇子: お茶道では、相手との間に見えない線をひいて自分がへりくだります。その見えない線を扇子で表現します。わかりにくいですね(^^;; 他には開いてお盆の代わりにしたり、閉じたまま自分の座った場所において後ほど自席に戻るための目印にしたりします。なお決して扇ぎません。

右から、扇子、袱紗、懐紙と菓子切セット

袱紗: 男子用と女子用で色が違います。流派でも色が違いますので、準備する時はご注意を。お茶道ではお道具を必ず清めるのですがその時につかいます。清めるのは道具だけでなく、空間も清めることがあります。キマると格好いいです。

お懐紙: 男子と女子でサイズが違います。和紙を30枚程度重ねたのを半分に畳んであります。お茶での普通は白の無地。お茶の前に頂くお菓子を載せるのに使います。あとは指先をチョット拭いたり、お茶碗に残ったお茶を拭いたりします。メモ帳代わりになったりポチ袋代わりになったり。お茶しなくても持っていると便利です。

菓子切り: お懐紙に載せたお菓子を食べやすく切るためのようじです。ステンレス製が多いです。綺麗な布を貼った楊枝入れに入って売ってます。懐紙の中心に挟んで懐中しすぐ出せるようにしておきます。使ったら綺麗に洗って置くのを忘れないように。

古袱紗: コブクサと読みます。名物裂と言われるような柄が多い正絹の正方形の布です。流派によっては使わないかも。点てたお茶を運ぶ時お茶碗に添えてお盆の代わりにします。

右から、古袱紗、袱紗ばさみ。

袱紗ばさみ: 上記の道具を入れて置くポーチ、ケースです。洋服でのお茶席に持って入れます。

これさえあれば、とりあえずお稽古が出来ます。デパートなどでやる市民茶会などでも、お茶を頂くのに困りません。
茶道具屋さんやデパートのお茶道コーナーで手に入ります。古帛紗や袱紗ばさみは色んな色柄を選べますが、少しお高くても名物裂の写しなどある程度格のあるものを選ぶと後々楽しいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました