広間のお茶席、どこに座れはいいの?

茶道
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こんにちは!

inokomochiブログです。

お茶室には御釜がすでに置いてあったり、座布団も敷かれてないのでどこに座ればいいのかと迷いませんか(o^^o)?今日は簡単にお伝えします。

まずは上座と下座のこと。和室の上座は分かりやすくて、お軸がかかっている床の前が上座というのはよく知られていると思います。

お茶席も同じ。では下座は?答えはお点前さんが出てくる茶道口が下座です。通常の茶席の場合、上座の正客から時計回りに座るため、自分の右の人は常に上座になります。

ちなみにお茶は上座から順に回ってくるので、お茶道経験者が右側にいると所作の不安な初心者は真似ができるので安心ですね(o^^o)。かといって一番下座の客はお詰め(おつめ)といってこれまた仕事がある事もあるので避けてくださいね。初心者なので、と断って経験者の間に入れてもらうのが一番良いと思います。

薄茶席の場合、正客の席の前には煙草盆(たばこぼん)が置かれるのですぐ席がわかります。続く相客はそのお隣に順々に座ります。

矢印が煙草盆。箱のなかに煙管、火入れ、灰吹がセットになっています。薄茶は、お楽にどうぞ、という雰囲気なので象徴的に置かれています。実際使うことはありません。

お客が少なくゆったり座れるときは、畳半畳にお一人ずつ座ります。自分の席が決まったら扇子を正座した後ろに置いてわかるようにしておきます。

大人数で席に入る時は、後から来る人の為になるべくつめて座ります。人気の席はギュウギュウ詰めになることもあります。袖すり合うもなんとやらで、隣合う方とは顔見知りでなくとも、よろしくお願いします、などと軽くご挨拶しておくとその後の時間が楽しく過ごせます(o^^o)。

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