お菓子は先に頂いてから。

茶道
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こんにちは!inokomochi ブログです。

お茶をのむお稽古も、初めの方でやります。お茶を飲むのもお稽古なのぉ〜〜!?と世間知らずの私はビックリしましたが、客役にももちろん作法があるのですから当然です。先生に相対して扇子を膝前に置き、ご挨拶して教えていただきます。
「正客(しょうきゃく)のお稽古、お願い致します。」ペコリ

ちなみにお茶席では、先にお菓子が回ってくるのでそれを頂いてからお茶を頂きます。甘いものと一緒に飲みたいなっ♫、と思うところですが残念、食べ終わってからお茶。

先生に一度、お菓子と一緒にお茶飲みたいけど駄目ですか、聞いたことがあります(^^; お答えは駄目。さらに理由までお聞きしましたら、
「そういうものですから」
と、ニッコリ。つられて私もニッコリしちゃいましたが、ええーそんなんじゃ分からないよう〜と心の中で思いました。今は大丈夫わかります(o^^o)(笑) 。ちゃんと続けてるとその内わかるようになります。でも、、お菓子先の理由まで先生にお聞きしてしまったのはちょっと変なやつと認識されたかもしれません(^^;; 先輩に後でこっそり聞くべきだったかも知れないなあ。

お稽古行ってると、そういう決まりになっているから、そういうものだから、と言うのが結構沢山あります。 人によっては違和感を感じるかもしれません。お茶道は先生からお弟子さんへ伝えてゆくものなので、反発したり、、は無いと思いますが(笑)、過度の疑問を持ったりせず、素直に素直に言われた通りにお稽古するのが上達の早道です。
この辺りは個性を発揮するのがふつうの今の時代に少し合わないかもしれませんよね。イヤだなって思う人は深入りしない方が良いです。でもお茶道は自分を消して消して消して、場の空気みたいになるのが最終目標で、上っ面の個性なんて見えると恥ずかしいのです。あら、ちょっと強い口調で書いちゃいましたね、、、でも日本文化のお稽古くらいは古めかしくても良いような気がしますよ。現代では逆に。

お菓子の準備〜〜、写真は5月の頃のお菓子ですね(o^^o)

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